2013年12月30日月曜日
Postach.io
EvernoteとBloggerの使い方が一部被っていたのでしばらくは此方をメインで更新する予定です。
- http://monodane.postach.io/
βなのでまだどうするかはわかりません。
Bloggerへのポストか何かの機能も予定されているようなので、その場合戻ってくるかも(--;
2013年12月27日金曜日
windows8の使いにくさの話
2013年12月14日土曜日
PLAでの出力設定を記録(冬用)
PLAでの出力、概ね満足いく結果が出るようになったので、設定を(関連しそうなとこだけ)記録しておく。
- カプトンテープ使用
- Z軸とベッドの距離、伝票2枚分で抵抗があるぐらい(0.2[mm]?)
- 1st Layer Max Speed 10 :早くするとくっ付かない。
- Layer Thickness 0.25[mm]
- Inset Surface 0[mm]
- SkinThickness 1.1[mm]
- ホットエンド 230[℃]
- Bed 80[℃]
特に温度は重要で、温度を上げて安定してからスタートした方が良い。
センサはヒーターについているのでいくら80℃を示したとしてもベッドの温度はそこまで上がっていない。
普通に触れるしので、せいぜい40℃程度にしかなってない?
室温が17℃程度でベッドがアルミなので放熱に対して加熱が間に合っていないと思われる。
でもこれ、夏には状況変わるな…
2013年12月13日金曜日
OpenSCADでネジを作る
勉強がてらネジを切るソースを書いてみた。
まだやっつけなので見れたものではないが、何とか結果は出た。
でもすごく重い…おそらくソリッドの加算が大量に走るせいだと思われる。
でも、もう少し煮詰めればネジはOpenSCADで作って、DesignSparkに持ってくことも出来そう。
2013年12月9日月曜日
3Dプリンタ
以前から買うかどうするかと思っていた3Dプリンタを買いました。
購入について一番悩んだのは使いこなせるか…
学生時代ならともかく、今の私はとっても多忙。
3Dプリンタの勉強を自力で一からやっている暇はないです。
かと言って、PCつないでポンと出せるほどお手軽な道具でないことはわかっているため、セミナー付きの組み立てキットがあったので購入してみました。
さっそく、作っておいたlittle meid mobのノーマルメイドさんをプリントしてみましたが…
直方体の集まりだとサポート材が凄いことになってしまい、むいてないかも…
ところで、セミナーで出力したモデルは表面が荒かったのだが、Z-liftが0.1になっていた事が原因みたい。
2013年12月3日火曜日
ベンリィ50sのエンジン不調
最近エンジンの掛りが悪い。
走行時に(操作ミスで)エンストからの再始動でエンジンが掛らない時がある。
冬なので、走り始めならともかくエンジンが温まってからというのがオカシイ。
先日の朝、重い腰を上げてメンテナンスに取り掛かった。
自分はその辺の知識が全然ないが、無いなりに考えて怪しいのはエンジンオイル、プラグ、キャブ、クラッチ(キックペダル?)と考えた。
クラッチ周りは手を出せないのでまずはプラグ…
交換していないのでギャップが大きい?
大丈夫な気もするが、安いものなので念のため交換しておく。
箱から出して早々落としてしまったのが心配だけど…
結果、エンジン掛らず…
プラグを取り出してみるとガソリンがカブっている。
変な気はしたが知識が無かったので保留。
エンジンオイル交換。
これはソロソロやろうと思っていたので普通に終了。
エンジンは、やっぱり掛らず…
キャブを見てみる。
購入後一度も空けていなかった&初作業で不安だったが、とても綺麗。
ゴミも錆もなく詰まってもいなかったので組み直して終了。
ついで、エアフィルターの交換も…
これが一番大変だった。
何とか取り外したけど、割れてしまった。
ゴムボンドで接着して乾くまで保留。
ひとまずキャブとか組み付けてエアフィルタ、バッテリ無しで始動。
無事にエンジンが掛る。
バッテリ無しでもウィンカーが付くという事を初めて知った。
ゴミが入ると嫌なので程ほどにして、ボンドが乾いたころにエアフィルタ装着。
入らなくて途中でキレそうになるのを我慢しての作業。
バッテリも付けてエンジン始動…掛らない。onz
エアフィルタで空気の吸い込みが制限されたから?
バッテリが壊れてる?
とりあえずバッテリを外す。 エンジン掛る。
バッテリ付ける。 エンジン掛らず。
とりあえずバッテリを外して1日目終了。
バッテリは普通に12V出てるし、バッテリレスで動くベンリィに影響があるとは考えにくい。
後はプラグにガソリンがカブっていたことが気になるのでネットで調べてみると…
ああ、これが「かぶる」という現象だったのですね。
言葉は聞いたことがあったけど理解してませんでした。
これはキャブの調整が必要かと調べてみるが、プラグの焼け具合を考えると必要ないと思われる。
どちらかというと白いので薄い位か?
どうやら、寒さでガソリンが霧状になりにくい事が原因らしい。
プラグがかぶると火花が散らないので気化するまで火が付かない。
それに気づかづ、何回もキックすると燃焼室のガスが濃くなり、ますます気化しにくくなる。
そんな時はアクセルを開けてキックすると燃焼室を乾いた状態に出来るらしい。
(理屈がわからんので、調査中)
で、翌日試してみると無事に掛った…
でもなんか納得いかない。